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投資について

私が営業マンをしていた頃、投資経験のない方から「投資はギャンブルでしょ?」とよく言われました。果たしてそうでしょうか。

確かに増えるか減るかの2分の1、丁半バクチのようですが例えばコインの表裏をあてるギャンブルで「10回表がでたから次は裏」と思った人が100人いて、「また表がでる」と思った人が1人いたとします。でも確率は当然ながら2分の1です。

では投資の世界はどうでしょう?例えば製薬会社が不治の病の治療薬を完成させて、「すぐに実用可能、副作用もなし!」なんて世界中が歓喜するようなニュースを発表したら株価はどうなると思いますか?大半の方は「あがる」と思われるのではないでしょうか。そしておそらく思われた通り動くでしょう。
相場は買い手と売り手が作っていますから、買い手が多ければあがりますし、売り手が多ければ下がります。確率論ではなく、思惑、心理が作用します。

「相場は美人コンテストのようなもの」という言葉があるのですが、その通りだと思います。
日本の5人組国民的アイドルグループがいます。女性の方が複数人集まれば「私は〇〇君」、「私は△△クン」と好みが分かれるところでしょう。しかし、誰が一番人気があると思うかとなると、好みとは別に「多分〇〇〇〇でしょう」となると思います。これが「大衆心理」です。(「5人組はたくさんいるけど?」と思われた方、大衆心理で考えてください。)
ただ、当然ながら投資においてこれが全てではないですが、この「大衆心理」を忘れると、ただの願望になり、結果として損失につながることは多いです。

私は現在、分散投資のアドバイスが中心で、個別銘柄の推奨はしていません。ですが、株、商品、FXなど個別銘柄を始める方、好きな方、現在含み損がある方へのアドバイスはいたします。安易なタイトルの投資本に載っていない大事な部分をお教えします。

分散投資について




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